過去作では、召喚獣はキャラクターごとに固定されており、パーティリーダーの召喚獣が呼び出されていた(特定のアイテムを使うことで一時的に別の召喚獣が使えた)。
今作ではパーティ編成画面で「召喚石」を装備することで、どのキャラでも任意の召喚獣を使えるようになった。
また、召喚石には様々な特殊効果がランダムで(最大3枠)付与される。同系統の効果(召喚獣ダメージ+30%と+10%など)や、まったく同じ効果が同時付与されることもある
レアリティの高いものほど効果が強力。(レア度1:青、レア度2:オレンジ、レア度3:虹)
最大所持数は999個。それ以上は古いものから順に消えていく(ロックをかけたものは消えない)
ページ送り機能や、特殊効果による検索・絞り込み機能がないため、数が増えてくるとお目当てのものを探すのが大変…。
召喚獣名 | 効果 |
シヴァ | ダイヤモンドダスト 凍てつく冷気でモンスターの群れに氷属性のダメージ【強】を与える。 |
ラムウ | 裁きの雷 天から降り注ぐ雷でモンスターの群れに雷属性のダメージ【強】を与える。 |
イフリート | 地獄の火炎 灼熱の火球でモンスターの群れに火属性のダメージ【強】を与える。 |
フェニックス | 転生の炎 炎と再生の力でモンスターの群れに火属性のダメージ【中】を与え、HPゲージを20%回復。 |
アレクサンダー | 聖なる審判 聖なる光の掃射でモンスターの群れにダメージ【強】を与える。 |
リヴァイアサン | 大海嘯 荒ぶる大海嘯でモンスターの群れにダメージ【強】を与える。 |
オーディン | 斬鉄剣 必殺の一閃でモンスターの群れに斬属性のダメージ【超】を与える。 |
バハムート | メガフレア すべてを消滅させるフレアでモンスターの群れにダメージ【強】を与える。 |
ナイツオブラウンド | アルティメットエンド 13人の騎士による連撃でモンスターの群れに斬属性のダメージ【超】を与える。 |
召喚獣は攻撃の威力や属性の他、召喚ゲージの貯まりやすさにも差がある。
貯まりやすい順に
フェニ>リヴァ>シヴァ=イフ=ラムウ>バハ>オデン>アレク>ナイツ
短い曲でアレクやナイツを装備すると、フルクリでも一度も召喚できないことがあるので要注意。
効果 | レア度1 | レア度2 | レア度3 |
トリガーで与えるダメージが〇%アップ | 5% | 10% | 15% |
物理アビリティで与えるダメージが〇%アップ | 5% | 10% | 15% |
魔法アビリティで与えるダメージが〇%アップ | 5% | 10% | 15% |
召喚獣の与えるダメージが〇%アップ | 10% | 20% | 30% |
獲得リズポボーナスが〇%アップ | 5% | 10% | 20% |
獲得経験値が〇%アップ | 10% | 20% | 30% |
アイテムのドロップ率が〇%アップ | 10% | 20% | 30% |
コレカのドロップ率が〇%アップ | 20% | 30% | 40% |
バーストゲージの上昇率が〇%アップ | 1% | 3% | 5% |
受けるダメージが〇%カット | 5% | 10% | 20% |
リズポアップ・ダメージカットの召喚石は出にくい模様。
・特殊効果
目的によって何を選ぶかというのは変わってくる。
例えば、経験値を稼ぎたいのならば経験値にボーナスが付く召喚石を選ぶだろうし、クエストを達成するのなら物理や魔法のダメージが上がる召喚石になる。
そのときに、出来るだけ一つの特殊効果がまとまっているものを使うことで整理もしやすい。
・召喚獣
クエストなら、弱点属性があるものならその属性の召喚石、召喚回数を稼ぐのならばフェニックス、一撃の火力ならナイツオブラウンド。
普段づかいの召喚石なら、視認性の良いものかつ特殊効果が良いものを選択したい。
視認性に関しては、個人差はあるもののアレクサンダーは論外レベルで見づらい。
そもそもどの召喚獣も動きがあるので、気が散るデメリットがある。
ただ単にスコアを稼ぐのなら、使わないという選択もあり。
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