他のページで取り上げるほどではない、もしくは未確定すぎて取り上げられない
そんな細かい仕様や小ネタに関するページ
何か候補があったら適当に追加していって下さい
発売後、もしくは体験版配信でWikiが本運営開始した際にTIPSへ移動します → しました
まばらな発売前情報を上手く扱えそうなページが他に無かった…
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な人に例を挙げると「回復アイテムを3種セットしていようがポーション後にすぐにHPが激減するとそのまま死」にます
まあ、超絶譜面でわざと完全放置しない限りはほぼ起きない現象なので普段は気にしなくても大丈夫
難易度値16に存在する例のアレのみ自然発生する可能性があるので注意
FF16のAway超絶でハイポーション → ポーションの順番でアイテムを使用する場面に遭遇。本来の順番は逆
現象としてはひとつ上の派生みたいなもの。順番が変わっただけで結果は同じなので実害は無い
…が、他のアビリティも恐らく状況次第で処理順が入れ替わると思われるので上手く使えば悪用も…?
ムービーがSTART前に開始=他の処理もその時点から始まるのでグロウエッグなどを使うと開始前に発動
また基本的に回復および回避以外のアビリティは発動しない。
「おもいだす」は発動可能だが「おもいだす」だけで抽選は行われず攻撃アビの発動は不可
ダメージ軽減系は「プロテス」「シェル」などの「モンスターからのダメージを軽減」効果のものは発動しないが
「マイティガード」「まもりのうた」などの「受けるダメージを軽減」効果のものは発動し効果も出る。
「リズポアップ」は発動する。
FF10のノーマルバトルだと高確率で起こり得る現象。ジェノバTFFACアレンジでも極々稀に確認
みだれうちの途中でグループ最後の敵を倒す→次の敵出現→虚空へと消えるはずの攻撃が1回分だけ出現敵にヒット
という場面が稼ぎ中にちょこちょこ生まれている。ただし同条件下でも起きたり起きなかったりなのが謎
大前提として「敵が同サイズ」「BOSS出現演出を挟まない」「攻撃→次の攻撃の間が短い」が含まれているっぽい?
ので、自力で自由に再現出来るようになったとしても活かすのは恐らく困難
発生条件不明
具体的にはアルテマやホーリー剣などが(敵が目の前に居るのに)5~10秒ほどのラグを経て発動する事がある
TFBLは元々発動処理に癖があるので仕様といえば仕様?狙って起こせるなら面白い事が出来そうな…
最優先は「ものまね」やれんぞくま処理などの2回表示が出て且つ内容が都度変わるアビリティ
その次にMS開始時以外が発動条件のアビリティ。問答無用で割り込み
更にその次にMS開始時発動の固有アビリティ …と、「例外」の処理
更にその後で他の能力上昇系。エンファイ、つよがる、えいゆうのうた等が該当
残りのアビリティはパーティの先頭からセットした順番に発動。この順番も大事
並びによっては高火力アビリティを撃った後に防御力を下げる、みたいな悲しい事案が発生します
なお通常アビの場合、ほんの少しでもズレていた場合は当然早かった順に発動
…先に挙げた「例外」はブレイブ/フェイス。ブレイブ/フェイスだけ何故か固有アビリティと同格
この例外処理はダメージカンスト狙いで多少活きてくる
なおアイテムに関しては効果は条件を満たした時点で即時適用されるが、表示処理は一番最後に回される
故にアビリティに割り込んで悪さする事は出来ない。残念
具体的な例を挙げると「ものまね」表示段階でついかぎりの発動条件を満たした場合
そして「れんぞくま」の1回目でレディアントソード(ウォル固有、敵4体撃破)の条件を満たした場合
ものまね→コピー技発動→ついかぎり
魔法1回目→敵を倒す→魔法2回目→レディアントソード
という処理になる。良くも悪くも割り込ませない仕様
ものまね→ついかぎり→ものまね時点でコピーしていたアビリティ発動だったら色々捗ったのに…
れんぞくまの場合も無理やり割り込んで次に持ち越すことが出来ないので残念
FF過去作ではどう考えても「竜剣」のエフェクト
というか、そもそもFF5以外ではおもいっきり「竜剣」名義で扱われています
しかし今作では「龍拳」扱い。俺より強い奴に会いにいったのか、この世はでっかい宝島なのか…
ちなみに表示言語を英語にすると、「りゅうけん」は「Lance(槍)」と表示されるので、
あくまで従来通りの「竜騎士の技」のイメージな模様。槍で突くのではなく殴りつける…?
外国語プレイヤーはさらに混乱しそう
レベルアップ時に新しいアビリティを覚えると、リザルト画面にアビリティ名が表示されるが
レベル1から大量の経験値を稼ぎ一気にレベルアップして、多数のアビリティを同時に覚えた場合
1つ目~3つ目までと、4つ目以降の2つに分けて、一定時間ごとに交互に表示される
モンスターに耐性属性で攻撃すると青文字で「resist」と表示されダメージが減るが、
耐性属性持ちのモンスターに対し「セラフィックレイ(シド・レインズ固有技)」の効果で属性耐性を下げてから
その耐性属性でダメージを与えると、
互いに打ち消し合ってプラスマイナス0となり通常の白文字表記でのダメージ表示となる場合がある。
TFBLスペシャルバトルアレンジメドレー1戦目のカオスに対し、マスター召喚+セラフィックレイ+火氷雷属性の召喚獣で攻撃するとすぐ確認できる。
日付を跨いでプレイしクリアした場合、翌日分のエブリデーボーナスが加算される。
例えば6/1の23:00プレイで6/1分のエブリデーボーナス獲得
→6/1の23:58から楽曲プレイ開始、演奏終了が6/2の0:02の場合、リザルトで6/2分のエブリデーボーナスが加算される。
オススメ曲は0:00で切り替わるが、日付が変わる前にオススメを選曲すれば、演奏中~クリア時に日をまたいでいてもオススメボーナスを獲得できる。
基本・熟練・究極(・超絶)と同じ曲でも譜面難易度は様々だが
譜面難易度を上げたら獲得経験値もアップ…というわけではない模様
例えばEMSの場合、0点クリアだと基本・熟練・究極いずれも獲得経験値は200で固定。
(ついでに言えば、EMSは曲の長短に関わらず0点クリアだと経験値200)
BMSの場合、倒した敵の数も種類も同じなら、獲得経験値は同じになる。
FMSでも、進んだ距離と討伐モンスターが同じなら(例:モンスター1体目倒す〜移動〜2体目とのバトル中に倒せないままクリア)
獲得経験値は同じになる
TFFACでは無に帰していましたが、今作ではちゃんと持ち越されています
ただしマナシードの多重発動で1ゲージ分以上溢れた場合どうなるかは未確認
まあフェニックス以外ではそうそう起こりえない状況ではありますが…
FFシリーズは一撃のダメージ上限が9999の作品も多いが、今作はデフォで限界突破し1万を超える。上限値は不明。
ロード中、画面右でキャラクターが歩く動きをしているが、この時にL・Rボタンを数回同時に押すとつまづいてこける。
たまにキャラがチョコボの群れに変わることがあるが、チョコボの場合は小さく飛び上がって鳴く動きを見せる。
ロード時間によっては、ロード開始直後から素早くLRを何回も同時押しを繰り返すと2回こけさせることもできる。
累積リズポをゾロ目や語呂合わせなどに揃えたい特に役立つかもしれない豆知識いろいろ
・調整時はEMSを使うのがおすすめ
理由:トリガー数が少なめ、放置0点クリアであっても宝箱がもらえる可能性があるためお得
選曲はBland Logo~Title Back(FFT)やLux Concordiae(DDFF)あたりがおすすめ
(BMSやFMSを使う場合、万が一モンスターをアビリティで勝手に倒してしまうとモンスター撃破ボーナスが加算されるので注意)
・放置0点クリアでクリアボーナス+30
・シリーズキャラボーナスで1キャラ当たり+5(要クリア)
・アイテム使用ボーナスが1つあたり+3(要クリア、実際に使用しないと加算されないので、グロウエッグやお守りでの調整がおすすめ)
・全キャラクターのタイプが同じだとタイプ統一ボーナスが勝手に加算されるため注意
・逆に1キャラだけだとソロパーティボーナスが加算されるのでこちらも注意
・放置0点クリアを狙う際、回復・防御系アビリティを多数セットすることが多いが、回復過剰だとHP満タンボーナスが、逆にギリギリだとHPギリギリボーナスが勝手に加算される場合があるため要注意。調整本番前の確認推奨
・1リズポだけ増やしたいときは、ビッグブリッヂTFFACアレンジ究極譜面を選び、開幕のホールドトリガー先頭部分のみクリティカル判定以上でボタンを押しすぐに離して放置でゲームオーバーになると、クリティカルヒットボーナス+1のみが加算される
シリーズクエストの解放で味方キャラ、シリーズクエストの通常クリアで敵キャラが解放される
シリーズクエストの解放には汎用のクエストキーが必要となるので忙しい人は最初の選択が重要となる
なお新しいクエストキーはシリーズクエストのクリアで入手する形
TFFACではミスを連発してHPが途中で0になっても最後まで演奏出来ました
しかしTFBLでは旧家庭用の仕様に戻り、HPが0になった時点で演奏終了
この仕様のON/OFF切り替えが出来るかは不明。ここはTFFACのままでよかったのでは…
プレイヤー側に与えるデバフ要素として登場。蛙化と小人化でお馴染み
開発の人があえて言及するだけの事はあり、専用の姿が用意されている
ただ蛙は流石にキャラ毎ではなく、位置によって色が決まる、か、何色かの中からランダムと思われる
なお他の状態異常、暗闇沈黙石化などもエフェクトは用意されており罹ると見た目が若干変化
ポーキーおよびカッパーは恐らく無し
過去作では主にアイテムドロップ率に関わっていたステータス。ゲーム内では「うん」表記
前身TFFACでは「たいりょく」ともどもリストラされていたが新作で晴れて?復活
「たいりょく」に関しては「せいしん」と統合されたままな模様
現状画像だけで説明が無いものの、召喚石も含めたPT編成を複数記録出来る模様。それっぽい矢印とSET1表記を確認
ただしアビリティセットまで含むか+モーグリスタイルに関しては不明
ベストスコア・クリティカルバーに加え「1曲中に与えた合計ダメージ」が新たに譜面毎に記録される模様
ちなみにこの説明の中でグロウエッグやその上位版っぽいアイテム画像も確認。ただし今回そちらの説明は無し
ホールド(押しっぱなし動作)中にある中継地点みたいな物がホールドミッドポイント
FMSにしか無かったこれがBMSにも登場。とはいっても元々おまけみたいな物なので操作性に変化は無い
実用性が無い小ネタである「ホールド中にチェインを切らさずにボタン入れ替え」がやり辛くなった、というくらい
矢印が付いているトリガー → 各スティックのどちらか、もしくは両方で指定方向に入力
矢印が付いてないトリガー → どのボタンでもOK。矢印無し×2なら好きなボタン二つ押し
タッチパネル操作に関しては現状言及無し。PS4にも出す事になった関係で非対応?
また、1つのボタンだけで遊べる「シンプルスタイル」なる操作方法が新登場
詳細は不明。他所で言うアシストオプションに相当?
2023/02/02 案件配信:わしゃがなTVから
旋風刃(サンクレッド専用?)
2023/01/31 ファミ通の体験版先行レビューから
マジックブレイク、ポイズン、ブライン
2023/01/27 公開動画から
ドレッドノート(ヴァン専用?)
2023/01/27 ファミ通の紹介ページから
ブチ切れ(シャントット専用?)
2023/01/26 公開動画から
略奪のコンパス(バルフレア専用?)
2023/01/25 公開動画から
エアロ剣
2023/01/21 公開動画から
きょうふのしせん(敵専用?)、かいてんのこぎり(エドガー専用?)
2023/01/14 公開動画から
デッキオープン(エース専用?)、ファイラ剣、W黒魔法(ビビ専用?)、くさいいき(敵モルボル専用?)、マスター召喚、征伐(アーロン専用?)、ファイア剣
2023/01/11 公開動画から
秘録「最終幻想」(デシ専用?)、ペトロアイズ(敵専用?)
2023/01/03 公開動画から
アイスブランド(FFX-2キャラ専用?)、天鼓雷音稲妻斬(アーシェ専用?)
2022/12/28 公開動画から
エナジードレイン(FF14キャラ専用?)
2022/12/21 公開動画から
ハンマーブロウ(バレット専用?)
2022/12/16 ファミ通の紹介ページから
ドレイン剣、ヴァリー(リノア専用?)、ミルラの雫(キアラン専用?)、ブリザド剣
2022/12/09 公開動画から
サイレス(敵専用?)
2022/11/29 公開動画から
ベノムアタック、スターシェル(プロンプト専用?)
2022/11/26 公開動画から
パラディンフォース(セシル専用?)
2022/11/09 公開動画から
ブリザガ剣、クラウダ16(FF2の敵専用?)、魔封剣(セリス専用?)
2022/11/09 ファミ通の紹介ページから
ブライン16(FF2の敵専用?)
2022/10/28 4gamerの紹介ページから
ホーリー剣、ジョブマスター、エアロガ剣、エアロラ剣、盗賊のあかし、アルテマ剣、サンダガ剣
古の祈り歌(セーラ姫専用?)、サイレガ(敵専用?)
2022/10/27 公開動画から
スピンドライブ(マキナ専用?)
2022/10/19 公開動画から
さきがけ、サンダー剣
2022/10/12 公開動画から
シールドオブライト(ウォーリア オブ ライト専用?)、本能解放!(ガイ専用?)、ブリザラ剣
2022/09/13 公式サイトのHOW TO PLAYより
どくガス(敵専用?)
https://jp.finalfantasy.com/topics/411 で触れられていますが、全て原盤まま
FFCCR:のような表記がなければオリジナル版で確定です。ただしどこでカットするか関しては話が別
音ゲーでは音源自体が特に表記も無くリマスター版だったりアレンジ版だったり、が良くあるので嬉しい配慮
…FF初代のコーネリア城、グルグ火山はPS版ですがこの辺忘れてる…?
https://www.youtube.com/watch?v=nC95bw8ghaQ
なおシアトリズムのコーナーは序盤のみ
TFFACの譜面にFMS専用トリガーだったホールドミッドポイントを追加した形な模様
つまり元よりノーツ数、もといトリガー数が増加。FF7更に闘う者達の超絶譜面では656→668
判定回数依存のアビリティが発動しやすくなった代わりに途中で離すとスコアが持ってかれます。注意
AとSの幅が、というより全体的にTFFACから変更されている模様
配信内だと621万がA(以前ならB)、739万は以前通りA、764万がS(以前ならA)といった感じ
TFFACより甘め
デフォルトだと全29個のシリーズクエストで作品の追体験をしながら解禁を進める形
キャラクターに関してはシリーズクエストのノーマルクリアで味方キャラが、完全クリアで敵キャラが解放される
楽曲についてはどういう形で、そもそもどれが解放対象なのかが一切不明。も、もう少し説明を…
バーストとはTFFCCには存在していてTFFACには無かった対戦用の妨害手段。当時の呼び名はEXバースト
TFFACでオプションとして用意されていた「おじゃま でぶチョコボ」がほぼそのまんま実装される。レーン前方の一部を隠す
なおTFFACで重宝されていたスピード調整用としての運用が出来るのかは現時点では不明
↓
そちらはレーンカバーが別に用意されました。仕様はTFFACのそれとほぼ同等
今作ではマルチバトルの開始前でのみ可能?もしかしたら終了後も?
プレイ中チャットはプレイ中の画面に該当しそうな箇所が無いので廃止された模様
TFFCC、カーテンコールをベースにTFFACの新要素を加えた形
PTは最大4人、付け替え可能なアビリティ3枠、召喚石、飛空艇枠、モーグリスタイル
以上が設定可能な項目。召喚獣に関しては石によってランダムに効果がつくようなので恐らく複数入手可能
ホーリー剣、ジョブマスター、エアロガ剣、エアロラ剣、盗賊のあかし、アルテマ剣、サンダガ剣
古の祈り歌(セーラ姫専用?)、サイレガ(敵専用?)
紹介画像からプレイ開始前にも話せる模様
ただしプレイヤーの意志で打てるかは不明。ランダムの可能性あり
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