メインメニューの解説
ここはシリーズクエスト。作品を追体験しつつ各種解放作業を進める場所
後々アイテム稼ぎによく利用する事となる
ここでは作品を追体験しながら楽曲やキャラクターの解放をしていきます
解放された楽曲はミュージックセレクトでいつでもプレイ可能
なおDLCで追加される作品に関してはシリーズクエスト無し?
最初にクエストキーを使って各作品のシリーズクエストを解放します
解放したタイミングでその作品の味方側のキャラクターは全開放。以降いつでも編成可能
その後、楽曲を演奏しながら指定されたクエストを進めていく形
なおクエストキーは各クエストマップ序盤の宝箱マスで入手出来る。ので、味方キャラに関しては解放は早め
ただし…
敵キャラ…というかヴィランサイドのキャラクターはクエストを最奥まで踏破する必要あり
それを作品分繰り返すので忙しい人にとってはちょっと辛い作業かもしれません
楽曲クリアでいいので報酬まで全回収する必要はありませんが、ここは正直もうちょっと楽でも…
また作品によってはヴィランサイドのプレイアブルキャラクターが存在しません
その場合、クエストの後半は別途報酬こそあるもののほぼ趣味の領域となります
▼この画面でタッチパネルは使えません
▼ここに関してはほぼミュージックセレクトと共通
見たまんま。ベストスコア・MAXチェイン数・クリアランク・クリア状況が記録されている
なおこれらはそれぞれ別にベストな記録が残される。ベストスコアを取れた回のそれで保存される訳ではない
わざわざ説明したのは音ゲーによっては後者で記録されるパターンがある為
判定の内、上二つ(虹CRTICAL+金CRITICAL)を取れれば取れるほど埋まっていくバー
計測は区間毎に行い、対象区間中のトリガー…他所で言うノーツを全てCRITICAL以上で押せれば点灯
それが全区間埋まると全点灯しバーの上に王冠が付く。これがシアトリズム中における一つの目標となる
なお区間毎計測も全点灯も1回で全てこなす必要は無い。押せた箇所はトリガー毎に記録され累積されていく
つまり極論1つだけ取って他をほぼミスを延々と繰り返してもバーは埋まると言う事
文字通り。譜面・スタイルごとに記録される
なお演奏中にポーズ→やりなおすを選択した場合は演奏自体が無かった事になり計測されない
1曲中に当てた総ダメージのベスト記録
ただしシリーズクエストのダメージ2倍ステージは記録されません
プレイヤーの助けとなる消費アイテムのON/OFF切り替えが可能。全6種
アイテムは敵を倒して宝箱から入手するなり報酬で貰うなりして自分で集める必要がある
詳細:アイテム
現在のパーティ編成の簡易表示。パーティそのものと召喚石のみ表示
ただ簡単な確認が出来るだけなのでパーティ編成自体は別ボタンを押して入る必要がある
練習モードは曲そのものに対する速度変更機能こそありませんが、5秒単位で戻れる・進める機能を搭載
お手本は記録されないフルオートプレイ。文字通り正確なお手本を見る事が出来、こちらも5秒単位で確認可
どちらもライブインフォは適用不可
コンフィグの内、演奏に直接関わる「MS設定」のみここからでも調整が可能
要するに他の音ゲーでいうオプション画面。譜面によって流れてくるスピードなどを調整しよう
詳細:モード解説/コンフィグ
スタンダード、カップル向けのペア、アシスト付きスライド無し1ボタンモードのシンプルのどれかに変更可能
それぞれ別譜面扱いとなるので1曲に対して9~12譜面存在する事になる。別譜面なので記録も当然別々に保存
指定のボタンを押す度に上の順で変化
演奏中にSwitchなら+ボタン、PS4/PS5ならOPTIONSボタンでポーズ
再開・やりなおす・ステージ選択へ戻るの3つが選択可。やりなおすに関しては演奏自体が無かった事になり1からスタート
これは本当に無かった事になりプレイ回数にカウントされず、極一部の特定要件継続が条件の項目でもセーフ扱いとなる
お疲れ様でした。取得アイテムなどを含めた演奏結果が表示されます
なお指定のボタンを押す事で現在のスタータスを含めた詳細表示が可能。人によっては便利
最後に再プレイするかステージ選択に戻るかを提示されて一連の流れは終了
ただし最後の選択肢提示の際に体験版のみ盛大な宣伝タイムが入ります。初回はとても長い
以降は数回に一度短い宣伝が入る程度なのですぐ飛ばす事が可能
▼体験版のみ各クエストの宝箱マスが仮終点となります。続きは製品版で
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