いわゆるQ&A
ある程度は公式サイトおよび商品情報を閲覧している事が前提
2023/02/01より配信中
30曲、30キャラ、Lv30、累積リズポ最大2000、マルチバトル不可の制限に加え一部の収集要素にロック
なお体験版にもセーブデータがあり、これは製品版にそのまま引き継ぎ可能
他のページにも書きましたが、可能です
詳細は商品情報にて
他のページにも書きましたが、マルチプレイ出来るのは同機種の相手のみです
「クロス出来ないが長期間遊べる」と「鯖維持費でマルチが終わるリスク」を天秤にかけて前者を取った形
故に今後も実装可能性は無
フリーモードはミュージックセレクトがそれに相当
収録曲に関してはDLCは分かりませんがデフォルト収録曲に関しては解放作業が必要となります
解禁手順は下記の三択
2曲のみ、いずれもスマブラSPより(版権はスクエニ側)。というかコラボ案件自体が希少
・星降る峡谷 -collabo arrange-
・エアリスのテーマ -collabo arrange-
「シアトリズムシリーズ」として例外的にグランブルーファンタジーとコラボした事はありますがそれっきり
兄…姉?弟子と言える関連作GROOVE COASTERはその辺りが緩いのに対し、シアトリズムはその辺りに消極的
恐らく何かしらのポリシーを厳守していると思われます。入ってもグルコスから何か、くらいが限界でしょう
楽曲には必ず何かしらの権利などが発生するため、公式としても実装したくてもできないもの(特にFF外作品)は数多くあります。
ネタや単に好みの曲示唆で言うならともかく、公式へ「何故~がないんだ!おかしい!」というクレームじみたものはやめましょう。
「商品」は何でも自由にできるものではなく「大人の事情」ってやつが数多く付きまとうのです。
FF6妖星乱舞、FF7片翼の天使、すばせかCalling+恐らく聖剣3のSacrifice Part ThreeもTFFAC準拠
妖星片翼Callingは2分前後に再カットされたショート版。ACではギーザ草原もお仲間でしたがこちらは旧仕様
そしてSacrifice Part Threeはなんと2分近く伸びたロング版となります。1曲だけ破格の待遇
ついでに書いておくとTFFACで初収録のFF13-2疾走がTFBLで1分近く伸びました。こちらも特別待遇
なんにせよ基本的にはTFFAC版がもとになっている、という事です
「クリティカルバー」です。クリティカル率が高ければ点灯し、その判定は決められた区間毎にされます
全点灯すると王冠が、通しでフルクリティカルを達成するとより豪華になった王冠が付きます
この「クリティカル」には上位の虹判定、下位の金判定の二種ありますが全て金以上であればOK
なお全点灯に関しては1曲内で完遂する必要はありません(今までの分を積み重ねていく方式)
後者の豪華版王冠に関しては通しで全CRITICALを出す必要があります
極一部は非対応。版権がちょっと面倒そうな曲が恐らくそれに該当?
↓
発売時点ではHollow、Kiss Me Good-Bye-featured in FINAL FANTASY XII-の2曲のみ不可と判明
前者は実況配信完全アウトなのでまあ納得ですが、後者は収益化してなければ配信はOKなのにここは厳しめ
今後配信のDLCにも非対応曲が含まれている可能性あり
104キャラ全員シリーズクエストでの解放作業が要ります。代替策無し
クエストキーを使用してシリーズクエストを解放する事で味方キャラ、クエスト踏破で敵キャラが解放
クエストキーはクエスト序盤に置いてあるので味方に関してはすぐ解放出来ますが、後者は…
また、クエスト数が多いシリーズもあるので忙しい人は最初の選択がやや重要となります。慎重に選びましょう
緩和されたとはいえ、TFFACでも思いましたがここもうちょっと楽でいいのでは…?
居ません。居ません。居ません。居ません。 居 ま せ ん 大事な事なので五回
初登場した過去作の時点でこの謎采配なので「仕様」と考えて下さい
更にTFFCC・TFFACでは一応1st verを入れるつもりだったのか、リュック 2nd ver扱いでした
つまりそれを今作で修正したという事は…
ちなみにカーテンコールに居たアーロン 2nd verはTFFACで通常アーロンさんと統合、新生
TFFACではLv以外オミットされていましたが今作は有ります
過去作同様にアビリティをセット出来る他、ステータスUPアイテムも別の形で再実装
更に今作ではキャラ固有技を含めて新アビリティがちらほら
アビリティの書も再実装されている…が、レアドロップ。ご利用は計画的に
LV上限は99、それに加えてスターレベル9もある。前身TFFACは上限突破で最大200
「ドゥームズデイ」は、FF6(召喚魔法)やFF9(黒魔法)に登場した「ジハード」のこと
宗教的事情等から海外版では以前から「doomsday(最後の審判の日、世の終わりの日)」に
言い換えられており、今回TFBLでも変更された形になる。
開発いわく『要望は把握しているが現時点で予定は無い』との事。売上次第?
可能性は0ではありませんが、現時点で予定が無い以上は来たとしても当分先になると思った方がいいでしょう
FF15のアーデンさんを筆頭に非プレイアブルの敵キャラ追加
状態異常、トードやミニマムに罹った時専用の姿の追加や新エフェクト
くらい。番外で選曲毎に出現する敵キャラが固定、というのはあります
戦闘の際パーティにくっついて来るマスコット枠
それ以上でもそれ以下でもありません
演奏開始前に飛空艇からキャラクター達が登場する演出が追加
公式の説明曰く、飛空艇毎の特殊な演出が入る以外の効果は無いそうです
なおTFFACでは各飛空艇で250回出撃すると称号が付与されましたが、今作は全て収集することにより実績が解放される。
◎:ポーション、ハイポーション、各種コレカ
〇:フェニックスの尾、特殊枠を除いた各種召喚石
△:シルバーグロウエッグ、モグのお守り、各種ステータスアップ
希少:ゴールドグロウエッグ、例外を除いた各種アビリティの書、ダメージカット or リズポアップ付き召喚石
虚無:リズポアップの書
◎~△はまあ適当に遊んでればいつの間にか増えてる枠
希少もまあリズポにして1万~2万稼ぐ間には幾つか出てる感じです
…が、リズポアップの書だけはガチで滅多に出ません。真の貴重アイテムなのでよく考えて使うように
音ゲーはある程度慣れてからでないと助言ですぐに上達・改善出来る物ではないので…
まあキャラをつんつんするなり眺めるなり基本で曲に浸るなりして、焦らず楽しみましょう
今作ではシンプルスタイルというアシスト付き1ボタンモードが存在するので拘らないのであればそれも一興
分かった範囲でTIPS/トリガー絡みの仕様と対処のページに色々まとまってます。9割TFFACの使いまわし
全て解決出来るとは限りませんが、参考にはなると思います
TFFAC時点では3F(3フレーム)と言及されていたので変わってなければ±30.00ms前後という事になります
キャラ物としてはかなり厳しめ、音ゲーとしては中堅よりは少し上の判定幅
よく挙がるのはFFVII REMAKE: ハイタッチ。初見殺しではあるものの全体的に超絶としては易しめ
他の有力候補は、目覚めの御使い ~ティターニア討滅戦~(FF14)、God in Fire - arrange -、Dare to Defy(DFFシリーズ)
DLCも含むなら遊園施設も(NieR:Automata)
まあ、これらはあくまでも一例。個人的には悠久の風が一番近く次点がハイタッチ。他はまあ無理、という感じ
ものまね持ちキャラの内二人(アビリティの関係でキアラン+デシがベスト)、マーテリア
この3人のステをLV99以下に近い状態で留めておかないと1曲中の総ダメージ999999の記録が非常に困難となります
理由は「達成可能な曲を選び手順を踏んだ上で弱いボスを倒す」の「手順」でボスを倒してしまう為
ステータスはコレカでも上昇してしまうのが泣かせ所。アイテムを使わずとも未達成のまま遊びすぎると手遅れに…
この「達成可能な曲」の殆どは一定以上育ってしまうと段階を踏まずに一気に達成不可に裏返るので要注意
…一応、完全に手遅れになった場合でもエンドレスワールドで可能な曲のボスHP倍クエストを引ければなんとかはなります
言うまでもないですが苦行です。カンストに近ければそれでいいよ、であれば手遅れ後でも超絶譜面で出せますが…
まあ、曲を選ばないのであればFF9最後の闘い超絶+唯一手順が違う再臨:片翼の天使という救済は残されています
ただ超絶が出来ないとプロフィカの方の5枠が場合によっては埋まらないので、やはり早い段階で達成はしておきたい所
参考ページ:TIPS/各種カンスト研究室
一部の敵は先制攻撃の「さきがけ」や火属性ダメUPの「エンファイ」などを駆使して上手い人なら倒せるようになっています
それの裏付けとして体験版なのに特定クエストに関しては公式からのアドバイスすら有ります 体験版とは?
が、基本的には本来倒せる相手ではありません。特に内1体は自力で覚えるアビリティと素の能力ではどうあがいても無理
この1戦は曲が短め・微辛判定・状態異常持ちが居る・そもそも雑魚が異様に硬いと非常にいやらしいステージ
並の編成ではボスに辿り着く事すら出来ずに、どころか1組目を何とか倒した所で終了
…ただし、アビリティの書やステータスUPアイテムはコレカと違い体験版で全てドロップロックされている訳ではありません
つまり体験版時点でムキムキになれるという事であり、理論上は物凄く粘れば倒すことは可能
実際これでLv30のままレアドロップの壁を乗り越えて無理やり押し通った人が少数…
召喚石ドロップ率UP「審美眼」を持つユフィ or 「アイテムハント」持ちのプロンプト
この二人のどちらかを入れつつ「レア召喚石ハンターの書」「ぬすむの書」「ドロップ確率UP付きの召喚石」
これらの内2つを拾えてようやくスタートと言った感じです。素で良質なアイテムを拾うのはかなり厳しい…
周回場所は…1曲を遊び続ける事に耐えられるならダメージボーナスが付くクエスト?
アタッカー枠は「ついかぎり」持ちのクラウドが採用率高い模様
↓
Lv90でユフィはレア召喚石ハンターを自力習得出来るように。が、体験版はLv30がMAX…
そのまま続投はさせやすいのでそこは有難い所
筆記時点では肝心の開発、Team NINJAが他で忙しいという問題があります
既に話が出てる出てないに関わらずそちらが落ち着かない事にはどうにも…
もっとも、開発がDFFAC/DFFNTから変わるのであればその限りではありません
最新の30件を表示しています。 コメントページを参照