テスト用
必要に応じて色々お試し下さい
ここから↓はフリー
ここではゲームの流れに沿って、プレイヤーが出来る事を大雑把に説明
スコア絡みもここで取り扱います。リズポはTFFACとは若干仕様が異なるので記念報酬にて説明
前身TFFACでは実質無条件でしたが、今作は過去の家庭用同様にキャラクターのHPが大きく関わります
判定の内、BADかMISSを出すとHPが減り、0になったら基本的にはGAME OVER。RPG部分で稼いだ報酬もほぼ没収
敵の攻撃力も関わってくる為、キャラが育っていないまま最上位譜面に特攻すると秒で死にます。比喩ではなく本当に
逆に言えばHPさえどうにかなってしまえばクリア出来るゲーム性とも言えます。極論0点でクリアも可能
故に最終的には上手いかどうかの基準はスコアとチェイン数(コンボ数に相当)に集約
ダメージの高さやアビリティの発動条件などは演奏精度に左右される所はありますが、まんまRPGです
これは演奏の裏で勝手に進み、時々来るクリティカルトリガーを上手く押せると通常よりダメージアップ
逆に演奏がボロボロだとまともに攻撃出来ません。前述の精度が関わるアビリティの存在もあり演奏面は重要
なおこの辺りは上手い人が一番強いバランスではありますが、色々と調整されており中級者とは左程差が付かない仕様
単純に音ゲーとして考えるならHP周りだけ気にすればよし
お手本は記録されないフルオートプレイ。文字通り正確なお手本を見る事が出来ます
練習モードは曲そのものに対する速度変化機能こそありませんが、5秒単位で戻れる・進める機能を搭載
そしてやり直しは本番で使える機能。演奏中にポーズ→やりなおすで再度1からスタート
この場合、演奏回数はカウントされず…というより演奏なんて無かったという扱いになります
この仕様は相応の腕前がある事が前提になりますが極一部の条件達成に有効
表題通り。体験版で「通常の譜面からスライドが無くなる+同時押しなども1ボタン押すだけで処理される」仕様と判明
スコアは通常の譜面のスコアとは別に保存される。要は別譜面扱い…というかまあ実際別譜面が流れてくるので…
なお超絶譜面ではこのシンプルスタイル専用の判定仕様が逆に牙を剥いてくる。脳がバグる…
関連他社の「風来のシレン5plus(Nintendo Switch版)」で実装されたL字型UIとほぼ同様の各種詳細表示オプション
主な表示内容は譜面難易度、トリガースピード、BEST SCORE、アビリティセットを含めたPT編成
そしてリアルタイムで入力ボタン表示、入力判定表示(簡易リザルト)、1曲中の総ダメージ+討伐モンスター数が更新される
この内、BEST SCORE・入力ボタン表示・入力判定表示は個別にON/OFFの切り替えが可能。他は基本セットとして固定
全体個別に関わらずスタート画面の設定からのみON/OFFの切り替え可。演奏中は切り替えられない
今時の音ゲーでは当たり前となったFAST/SLOW表示がシアトリズムにも実装。ON/OFF切り替え可
馴染みの無い人にざっくり解説すると「最高の判定からどれだけズレて押しているかを可視化する」機能
プレイ中表示に加えプレイ後に上位判定内の内訳も含めて結果を表示
玄人なら自身の感覚修正の他、あまりこの機能に馴染みの無い人でも液晶テレビおよびモニターの遅延確認に使えて便利
ただしこの機能を最大限に活かす肝となる判定タイミング自体をズラす機能が搭載されているかは現状不明
いわゆる判定調整機能が恐らくこれ?-15 ~ +15の範囲で調整
想定した通りの機能であれば基本的にはモニター遅延の解消によく使われている
SwitchではTVモードとそれ以外で個別設定が可能
いわゆるサドゥン。TFFACではオプションとしてよく使われていたでぶチョコボに相当
TFFACと同じく4段階で調整可能。ただしムービーが流れるEMS譜面には適用されない
なお元々のでぶチョコボは対戦用の純粋なオジャマ要素として参戦する
先に記載しておくとサントラ代わりとしてミュージックプレイヤー自体は過去作にも搭載済
TFBLではリストが3つ作れるようになり、更にSwitch版では画面オフ状態で音楽鑑賞が可能
まあ後者は旧作でも近い事は出来たものの、別途ヘッドホンなどの外部出力機器が必要だったので扱いやすくなった
…とファミ通などの紹介では読みとれるが、画面オフ鑑賞がHDMI接続済ドックで充電中のSwicthでも利用可能かは不明
携帯モード時のスリープは考慮されていても通常のSwitch環境では良くも悪くもTVモードに強制的に切り替わるので…
TVモードを一時無効化する手段がSwitch本体側に現状無い為、気軽にラジカセ*1的な使い方が出来ない可能性がある
一応物理的に切り替えが出来ると謳う非公式ドックは存在するものの、それらは基準を満たした公式認定商品ではない。要注意
この場合の対処法としては純正ドック+公式認定の非公式ドックで2台運用が現実的
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