色々な稼ぎに向いている譜面やキャラクターなどの紹介 …の、叩き台
何か候補があったら適当に追加していって下さい
稼ぎにあたって†
大前提†
有用アビリティ一覧†
- 盗賊のあかし
- ジタンの固有アビリティ。宝箱のドロップ率そのものを上げる
特定の種類限定でドロップ率を上げるアビリティ自体は他にもあるが、開幕で発動出来るのはこれだけ
敵の数を稼げるシリーズクエストではほぼ必須技能
- ぬすむ
- アビリティの書さえあれば全員習得可能。2回目のバトル開始時に1回限り発動、低確率で宝箱をぬすむ
この宝箱は通常のドロップとは別の扱いで、盗んだ後でも相手はきっちり宝箱を落とす
言ってしまえば無から有を生み出せるとんでもアビリティ。低確率と謳う割にまあまあ成功率もある
故に4人に覚えさせて全て成功すれば1体から最大5個宝箱を入手出来る。全て成功すれば
敵の数を稼げないミュージックセレクトではほぼ必須技能
- ぶんどる
- ぬすむにほどほど火力の攻撃が付いたバージョン。こちらは使えるキャラが限られる
基本的にな仕様はぬすむと同じ。注意点としては攻撃の後にぬすむ部分が発動する点
同時に一斉発動して途中で一旦敵が居なくなった場合、ぶんどるが全てきっちり発動するかの保証は出来ない。未検証
- レア召喚石ハンター
- アビリティの書さえあれば全員習得可能で自力習得者はユフィのみ
召喚石を入手した際、ほんの少しだけ質が高い召喚石を入手出来る確率が上がる
はっきり言ってこれが無いと召喚石収集は始まらない。効果は重複可能…というかほぼ重複前提
また注意点として、このアビリティは召喚石の入手確率自体を上げるものではない
その部分は別のアビリティで補う必要あり
シリーズクエストの場合†
相手へのダメージが2倍になるステージで敵の数を稼ぐのが基本
ただし2倍ステージが全て稼ぎやすいわけではなく、2倍ステージ自体も数は多くありません
また単にこちらの痛手となる「モンスターからのダメージが2倍」と間違えないように注意
ミュージックセレクトの場合†
当たり前ですが、シリーズクエストの2倍ステージほど敵の数を稼げません
従って「質を上げる」か「1体の敵から複数のチャンスを生む」の二択となります
という事で、アビリティは「ぬすむ」「ぶんどる」+お好みでもう一つがベター
アイテムに関してはなんとなく分かったけどリズポ稼ぎは?†
はっきり言って腕前に思いっきり左右されるので工夫でどうこうなる部分はほぼ無し
唯一、状態異常ボーナスだけお手軽に多少増やせるので敵全体に毒やら暗闇やら撒いときましょう
ポイズン・ブラインなどが該当。ただしアイテム稼ぎ編成でここにアビを1枠割く余裕があるかというと…
オススメ†
クエスト†
- 自由の代償 - FINAL FANTASY Ⅶ Series
- 物理2倍ステージ。雑魚敵の神羅兵のみがひたすら出現する
討伐数は稼げるものの敵の格が低すぎるのか、素では宝箱のドロップ率が微妙
ここで稼ぐならドロップ率アップ系の召喚石を装着した上でジタンを絶対に連れて行きたい
- FFVII REMAKE: 闘う者達 −なんでも屋の仕事− - FINAL FANTASY Ⅶ REMAKE
- 物理に2倍ステージ。ほどよいバランスで雑魚敵とボスが出現
- 閃光 - FINAL FANTASY XIII
- 物理2倍ステージ。FF7絡みの3つと比べると優先度は低い
体験版でもすぐに選べる+ほどよい難易度の超絶譜面で腕前を鍛えられるというのが利点
- DISSIDIA FINAL FANTASY【FINAL TRAILER】 - DISSIDIA FINAL FANTASY Series
- 全攻撃2倍ステージ。FF7絡みの3つと比べると優先度は低い
雑魚敵扱いでもラスボス格1体が延々と続くステージな為か、倒せれば妙に宝箱は出やすい
ただし一番奥のボス、カオスだけは真っ当に硬いので結果として拾える上限は低くなる
- J-E-N-O-V-A -シアトリズムFFAC Arrange- from FFVII -
- 物理2倍ステージ。雑魚扱いジェノバ+雑魚2とボス格ジェノバが延々と出現する
ここで稼ぐ場合、無対策だとバイオラでいつまでも毒状態にさせられるので毒対策はほぼ必須
こちらの育ち具合によっては1ミスで即死しかねない。1ミスもしない猛者であれば話は別だが…
またこのバイオラを逆手に取り、わざとポーションを使ってリズポを地道に積む手もある
1回+6程度をどう考えるかはあなた次第
キャラクター - 現在未記入†
コメント